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代表レポート
外装業界を切り開く
小川コラム
ガイソーグループ代表 小川 博司
(株式会社 オリバー代表取締役)
Vol.82   2021年10月

ローカルユニコーンを目指す

 

 東京オリンピックでは感動の名場面を沢山見ることができました。
また、スポットが当たらず屈辱を味わった選手たちも多くいらっしゃることでしょう。
本気で取り組んだ結果にはこの上ない嬉しさがあり、また耐え難い悔しさや悲しさがあることと思います。
人生をかけて素晴らしい実績をあげられたアスリートの方々には心からの敬意を抱きます。
私達もアスリートと同様に、同じ世界で同じ時間を生きています。
人生の中で貴重な時間をかける以上、自分たちの仕事に価値を感じながら熱中したいものです。

目標の実現こそモチベーションを高める

経営者やリーダーは大きな達成感を感じられる具体的な目標を掲げ、そこに向かって努力する必要があります。
目標なき成り行きの経営では長期に渡って事業を維持できません。
ビジネスの世界ではアスリートのような祭典はありませんが、自身の人生と戦いは常に今この瞬間にあるのです。
経営者以外の方は、自身が一緒に熱中できるビジョンやミッションを掲げるリーダーや会社と巡り合い、目標を共有し実現を目指すことが大切だと思います。遣り甲斐のある仕事に巡り合えたならばその中で自身の価値の熟成をすることに大きな意義があります。
社会の中では色々な役割がありますが、自身の遣り甲斐を感じることが大切であり、未来の目標の実現こそがもっとも自身のモチベーションを高めるための原動力になると思います。

圧倒的な存在”ローカルユニコーン”になるには

東京オリンピックが決定してからここ数年間、ずっとこのオリンピックを日本経済や国民全員が社会的目標として期待感を持ち続けてきました。
私も心の中では、きっと先進的な日本の圧倒的な技術力や国力を発揮した世界が驚愕するオリンピックが開催されると期待していました。
国威発揚により全てが切り替わる起点になるようなものであると期待を持っていました。
しかし、オリンピックが終焉し、それは神風を期待するようなものでした。
祭りの後を迎えた日本の現実は難航するコロナ対策、世界と比較しデジタル化の大幅な遅れへの対策、ますます進む少子高齢化、世界的な全産業のプレゼンスの低下と後退、新たなルール変更のカーボンニュートラルの足枷。
令和の日本は様々な厳しい現実と向き合わねばなりません。
1964年開催の東京オリンピックでは明るい未来への成長の起点となりましたが、現状は新たなメルマークの創出が難しく、この先おそらくはDX推進やカーボンニュートラルに向けて国家的プロジェクトを推進していくことくらいしかないのではないかと思います。
私達中小企業は国や社会に依存せず、規模の大小を問わず、力強くて先進的な企業作りに取り組む必要があります。
従来のマーケット依存型の経営ではなく、新しい価値の創出、スキルやノウハウを十分に積み重ねた企業文化を持つ組織を作ることが必要です。
膨大な数の中小企業ですが、その中でも志があり意欲的で、本気で時間をかけて熱心に実行に移した者だけが選ばれた企業となり地域の雄となることでしょう。
自身のビジネスに強い拘りを持ち我武者羅に熱中できるリーダーが必要であり、そんなリーダーの目指すべき目標に共感し、ともに熱狂できる社員達が集まり力強い事業となることでしょう。
世界的なユニコーン企業になることだけが価値ではなく、ローカルのニッチ業界であってでも圧倒的な存在を目指す。
そんな会社をローカルユニコーンと呼び称えようじゃありませんか。

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