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絶対ダメ!外壁塗装のお金がない時にやりがちな7つの失敗

2024.02.01
戸建て住宅をお持ちの方は、徐々に外壁が劣化して塗装が必要になるタイミングが訪れます。外壁塗装は戸建てを買うときには想定していないケースが多く、工事が必要なときになって急にお金が必要になる、なんてことも少なくありません。お金がなくて外壁塗装工事ができないという方がやってしまいがちな7つの失敗ケースを紹介しますので、同じ失敗をしないように参考にしてください。

外壁塗装のお金がない!やりがちな7つの失敗ケース

外壁塗装工事のお金がないというときでも、これだけはやってはいけない失敗ケースを7つ紹介します。
急いで工事を依頼する前に、ここで紹介しているような失敗ケースに該当しないかどうかを確認するようにしましょう。

工事せずそのまま放置する

外壁塗装工事のお金がないからといって、塗装工事をせずそのまま放置するのは避けるようにしましょう。
一般的に、外壁塗装は10〜15年に1度のタイミングで工事が必要になります。このタイミングで工事をせず放置してしまうと、外壁の劣化がよりひどく進行し、場合によっては家の構造部分にまで劣化が及んでしまうことでご自宅の寿命が早くなってしまうこともあります。
外壁塗装はご自宅の構造を保護する役割を持っているため、お金がないからといって工事を放置せず、可能な範囲で施工を依頼するようにしましょう。

格安の業者に依頼する

お金がないからといって、格安で施工してくれる業者や大幅な値引きをしてくる業者に施工を依頼するのはやめておきましょう。
外壁塗装工事は塗料や工事部材の調達から職人さんの人件費など、原価がある程度かかってくるため大幅な値引きはコスト構造上難しいものです。
それでもなお大幅な値引きをしてくる業者は、どこかで原価をけちっている可能性が高く、手抜き工事や工事後すぐに施工不良が見つかったりする可能性が高くなってしまいます。特に、施工不良に陥ると施工後すぐにもう一度外壁塗装工事を行う必要があり、2度工事が必要になるので結果として費用が高くつきます。
そのため、大幅な値引きをしてくる業者や相場より明らかに格安で工事を施行してくれそうな業者に出会った場合は、一度立ち止まって妥当な金額なのかどうかを判断するようにしましょう。

たまたま訪問営業に来た業者に焦って工事を依頼する

外壁塗装業者の中には、戸建て住宅の外壁の状態を見て訪問営業で塗装工事の提案をしてくる業者もあります。訪問営業の方に工事を勧められ、焦ってその場で工事の契約をするのは厳禁です。
特に、訪問営業担当の中には、無理に不安や危機感を煽ってくるような業者や、今契約しないと金額が上がってしまうといったようにその場で契約することを迫ってくる業者など、さまざまな業者がいます。こういった業者の多くは、一度持ち帰って妥当な判断をされることを嫌っており、その場で契約をしようとしているのです。
そのため、訪問営業で工事の提案を受けた際は、その場では一度断った上で複数者に問い合わせて確認し、妥当な金額なのかどうかを確認するようにしましょう。

耐用年数の短い塗料を使う

外壁塗装工事にかかる費用は、使う塗料によって大きく異なります。一般的に、費用の高い塗料であるほど耐用年数(=寿命)は長くなり、費用の安い塗料になるほど耐用年数は短くなります。
そのため、費用を抑えたいからといって過度に安い塗料を使ってしまうと、その分耐用年数が短いので次の外壁塗装工事の時期がすぐにきてしまうことになり、工事回数が増えて長い目で見て費用総額は高くなってしまいます。
「安物買いの銭失い」という言葉にもあるように、安い塗料を使うと結果的に工事回数が増えて総工事費用が高くつくことになるため注意しておきましょう。

工事の工程や内容を省いて少なくする

外壁塗装工事の工程を省いて予算内に収めるという方法もありますが、これはやめておくようにしましょう。
外壁塗装の工事は基本的に、実地調査→足場設置→洗浄→養生→塗装の流れでおこなわれます。費用を抑えたいからと言ってこれらの工程を省いて施工を進めてしまうと、施工不良で再度工事が必要になってしまうこともあります。
例えば、費用を抑えるために洗浄の工程を省いたケースを紹介しましょう。通常、外壁の状態を一度洗浄して綺麗にして塗料ののりが良くなるようにする必要があります。この洗浄の工程を省いてしまうと劣化症状の上から塗料を塗ることになってしまうため、塗装の仕上がりが悪くなってしまったり、塗料がうまく塗りきれずに浮いたり剥がれたりしてしまったりすることにもつながります。
そのため、工事の工程は基本的にスキップせずに依頼するようにしましょう。

施工が必要な部分だけの部分補修をする

工事を最小限にするために、外壁の部分補修で済ませようとする方も多くいらっしゃいますがこれもNGです。一見劣化症状は一部分にしか見えていない外壁でも、実際は劣化寸前の状態になっている部分が眠っていることも多くあります。
その場合に一部分だけ補修をしてしまうと、数ヶ月後に別の場所の部分補修が必要になってまた部分補修をして、といった形で補修工事ばかりを繰り返してしまうことになってしまいます。
そうなると工事回数が増えるので、全面の外壁塗装をした場合に比べて工事費用は高くついてしまいます。お金がないから安く済ませたかったのに、結果的にお金がたくさんかかってしまうというのは本末転倒です。
そのため、本来外壁塗装が必要なタイミングで補修箇所だけの部分補修を行うのは避けるようにしましょう。

DIYで自分で工事をする

外壁塗装を業者に依頼せず自分でDIYで行うのもおすすめできません。外壁塗装工事は、家の外壁全体を満遍なく塗装する必要があるため、高所での作業が必要になります。業者の方でも安全に配慮して足場を組み立てて工事しており、工事経験のない素人の方が高所に登って工事を行うのは大変危険です。
また、初心者の方だと塗料の塗り方もかなりムラが出てしまい、仕上がり品質が悪くなってしまう可能性が高くなってしまいます。
危険な上に仕上がり品質が悪くなってしまう可能性があるため、DIYはあまりおすすめできません。今手元にお金がない場合でも、業者に相談してなんとか施工する方法がないか相談するようにしましょう。

外壁塗装のお金がない時に費用を捻出する方法

続いては、外壁塗装工事をしたいけれどお金がないという時に、費用を捻出する方法を紹介します。

リフォームローンを活用する

手元にまとまった資金がないという方はリフォームローンを利用して外壁塗装工事をするという手があります。
ローンを利用すると金利がついて総費用は高くついてしまいますが、その代わりに手元にお金がなくても月々一定額を支払っていくことができます。
業者ごとにさまざまな条件、金利のリフォームローンが用意されていますし、銀行などの金融機関に相談してリフォームローンを借りるという方法もあるので、一度ローンの借り入れを検討してみてはいかがでしょうか。

相見積もりをとって交渉する

複数社から相見積もりを取って価格を比較し、金額を下げられないか交渉するという手もあります。
業者ごとに工事の条件や単価は異なるため、さまざまな見積もりが上がってきます。その中で安い見積書をベースに、他の業者に金額を相談しながら価格競争させて費用を押し下げることが可能です。
ただし、中には不当に安い金額を提示して一見安く見せつつ、手抜き工事をしたり工事が施行されてから追加費用を徴収したりする悪徳業者がいることも事実です。そのため、相場と比較して明らかに安い見積もりが届いた場合でもそれに飛び付かず、一度妥当な金額なのかどうかを確認するようにしましょう。

外壁塗装は何年に1回必要?外壁塗装が必要なサインは?

外壁塗装は遅くとも20年に1度は必要

遅くとも20年に1回はしておくべき、と言うのが我々ガイソーの考えです。
外壁塗装には、家の見栄えをよくするという役割だけでなく、家の構造を雨風から守る役割も持っています。この際、外壁塗装に使われる塗料や下地にはそれぞれ耐用年数があります。その耐用年数を超えてしまうと、外壁材そのものの効果が薄れてしまい、外壁材全体の保護機能が弱まってしまうため劣化が早く進んでしまうことにつながります。

例えば塗料が劣化して付着力が低下し、外壁が剥がれたりひび割れたりしてきます。一般的な外壁塗料の耐用年数は15年程度のものが多いため、遅くとも20年に1度は外壁塗装工事をしておくことがおすすめです。

外壁塗装が必要な劣化症状

外壁塗装が必要な劣化症状を具体的に紹介します。ご自宅の外壁にここで紹介するような症状が出てしまっている場合は早めに業者に相談して塗装を依頼するようにしましょう。

チョーキング


外壁を手で触った時に、白い粉が手につくことをチョーキングと呼びます。このチョーキングは、雨や紫外線、風によって外壁の塗膜剤に使われる合成樹脂が分解されてしまい、一部の顔料が粉となって表面上に出てきてしまっていることで発生します。チョーキングが起きているということは外壁材が劣化してしまっています。

外壁の色褪せ


紫外線や風の影響で外壁の塗料原料が分離してしまい、塗装部分が変色してしまって色褪せを起こしてしまいます。この色褪せが起きた際も、外壁塗装を行うべきタイミングです。

外壁の浮き・剥がれ


外壁の塗膜が劣化して下地と分離することで、塗膜と下地の間に隙間ができ、浮きや反りが起きることがあります。この場合は、できるだけ早く外壁塗装を相談することをお勧めします。浮きや剥がれが発生している部分から雨風が侵入し、家の構造部分にまで劣化が及んでしまう可能性もあります。

藻・コケの発生


外壁の塗料が古くなり、防水性を失ってくるとカビや藻・コケが発生する原因になります。一部分だけのコケや藻なら清掃でなんとかなりますが、広範囲に発生してしまっている場合は、そもそもカビや藻が繁殖しやすい外壁になってしまっており、塗り替えが必要になります。

幅0.3mm以上のヒビ


外壁に幅0.3mm以上のヒビが入っている場合は、外壁塗装を見直すタイミングです。塗料だけでなく下地や外壁材にまで影響が及ぶ「構造クラック」というヒビに該当し、このひび割れから水が侵入したりシロアリが入ってしまうこともあり、家の構造全体にまで悪影響を及ぼすこともあります。

外壁塗装の費用を抑えるためのポイント

最後に、外壁塗装にかかる費用を抑えて工事を依頼するために知っておきたいポイントを解説します。

火災保険を利用する

火災保険制度を利用することで外壁塗装費用にかかる費用を抑えることができる場合もあります。
火災保険を適用できる条件は、地震や火災などの災害によって外壁塗装の工事が必要になったケースです。通常の劣化では火災保険は利用できません。
火災保険が適用できる外壁塗装工事の場合は、工事にかかる費用のほとんどを補填してもらえるケースが多くなっています。加入している火災保険の免責金額を確認し、その金額を超えている場合は自己負担の捻出が必要になります。

助成金や補助金制度を活用する

外壁塗装には、自治体ごとに助成金や補助金が用意されています。おおよそ15万円〜30万円ほどの金額が支給されるケースが多くなっており、工事の施工前に申請を出して工事の完了後には報告を行う必要があります。
その自治体に家が建っていること、住民票があることなど最低限の条件はありますので、自治体ごとのホームページを確認するようにしてください。なお、業者側も助成金制度を知っているケースが多いので、業者に助成金で必要な資料や申請方法を確認しながら進めるようにしましょう。

住宅ローン減税制度を利用する

工事総費用が100万円を超える場合は、住宅ローンの減税制度を利用することが可能です。住宅ローンの減税制度なので外壁塗装の工事費用が直接安くなるわけではありませんが、所得税の節税ができ、結果的に支出金額を抑えられるという制度になっています。

住宅ローンは一般的に、住宅を購入した時にしか使えないイメージがありますが、外壁塗装といったリフォームのための「リフォームローン」も対象に入っており、このリフォームローンを活用することで減税を受けることができます。この減税制度を利用することで、10年間ローン残高の1%分を所得税から控除することができます。

まとめ

この記事では外壁塗装工事が必要だけどお金がない時にやってはいけないことと、できる対策について解説しました。お金がないからといって、格安業者に依頼して工事を進めるのは厳禁です。妥当な相場の範囲内でできる限り安い業者を探し、施工を依頼するようにしましょう。
なお、ガイソーでは無料で工事費用の見積もりを作成しておりますので、一度費用を相談したい方も、他の業者に工事を相談していてセカンドオピニオン的に価格を知りたい方もぜひご遠慮なく相談してくださいね。
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