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外壁・屋根
リフォームコラム
外壁塗装
2021年10月19日

意匠性サイディングボードにはクリヤー塗装が人気!その理由は!?



 近年、住宅の外壁に使用される「サイディングボード」にもデザイン性の高い柄が数多く見られるようになりました。
以前はワントーンのシンプルなデザインや、あまり凹凸の無いパターンの柄などが多く見られましたが、最近では技術の進歩により凹凸による陰影が美しいデザインのものなども発売されています。
しかし、どんなに意匠性の高いサイディングボードでも経年の劣化による色あせや剥がれは避けられません。
そこで、劣化のダメージが蓄積しないうちに行う「クリヤー塗装」というメンテナンスを兼ねた塗装工事が最近は人気です。
今回は、意匠性サイディングボードの詳細やクリヤー塗装との相性についてご紹介いたします。

意匠性サイディングボードとは?

意匠性サイディングボードは、その名の通り意匠性の高いサイディングボードを指す言葉です。
意匠性とはデザイン性を指し、おしゃれなサイディングボードという意味があります。
特に、近年は意匠性サイディングボードが各メーカーより多数発売されており、豊富なデザインの中からそれぞれの好みやニーズに合ったサイディングボードを採用することができます。

この意匠性サイディングボードは、窯業系に分類されるものが大半です。
窯業系サイディングボードとは繊維質の素材とセメントを混ぜたものを、高熱で焼いて固めることで造られたサイディングボードのことです。安価で耐久性が高いことから人気を集めていますが、太陽光に含まれる紫外線や雨風などの気候の変化に耐え得るような「耐候性」は高くない、という欠点も有しています。

意匠性に富んだ窯業系サイディングボードも、劣化が進むとカビやひびが発生したり、雨水が内部に入ると反ったり、表面が剥がれてしまうという劣化症状が生じます。劣化が進むと建物そのものの寿命を縮めてしまうため、いかに良好な状態を保っていくかが意匠性サイディングボードのメンテナンスポイントといえるでしょう。

クリヤー塗装のメリット・デメリット

意匠性サイディングボードのメンテナンス方法として最近人気なのが「クリヤー塗装」です。
クリヤー塗装とは、顔料を含まない無色透明の塗料で壁を塗装する工事のことです。
外壁の表面を透明な塗料でコーティングすることで、防水性を確保し外壁の表面を保護することを目的としています。
では、クリヤー塗装を意匠性サイディングボードに塗布することで、どのようなメリットがあるのでしょうか。

クリヤー塗装の最大のメリットは何と言っても、無色透明な塗料を使用するので、新築当時のイメージを維持することができる。ということでしょう。
着色塗装と違い、意匠性サイディングボードの上質な印象や柄、デザインを覆い隠すことが無く、従来のイメージを保ったまま表面に艶を出すことができます。

その反面、クリヤー塗装にはデメリットもあります。クリヤー塗装は無色透明なため、意匠性サイディングボードの上から塗装を施しても、劣化を隠すことができません。
例えば、すでに白亜化が生じている意匠性サイディングボードには、クリヤー塗装を施工しても意味がありません。紫外線を浴び続けることでチョーキング現象が進行し、クリヤー塗装の塗膜の中が白濁してしまうからです。
このような場合は、着色塗料で窯業系サイディングボードの柄を全て塗り潰す必要があります。事前に知っておきましょう。


クリヤー塗装の注意点

ここでは、クリヤー塗装を採用する際の注意点をご紹介いたします。
サイディングボードを固定するためのコーキング が汚れている場合は、クリヤー塗装を施す前に、既存のコーキング を撤去して再充填する「打ち替え」という作業を行いましょう。

意匠性サイディングボードを美しく見せるには、コーキングも外観の印象にマッチするような同系色にしておくことと良いでしょう。
経年のダメージが蓄積したコーキング部分は変色したり硬化して隙間が生じたりします。
そのため、コーキング部分が既に劣化している場合は打ち替えを行い、クリヤー塗装後も外壁よりコーキング部分が先に劣化しないように、外壁塗膜とコーキング部分は劣化の足並みを揃えておくことが重要です。

もう1つ注意が必要なのが、同じサイディングボードでも「金属系サイディングボード」と呼ばれるものには、クリヤー塗装を施すことができないという点です。特に、アルミニウムやステンレス、ガルバリウムなどが用いられている金属系サイディングボードは耐久性に優れており、メンテナンスのサイクルが長い傾向があります。

金属系サイディングボードのメンテナンスに必要なのは「錆を発生させないこと。」なので下塗り塗料には錆止め成分が入った塗料を使用します。今のところ錆止め成分の入った塗料は着色タイプのみになりますので、必然的に上塗り塗料も着色タイプを採用することとなります。

なお、窯業系サイディングボードにクリヤー塗装が可能であるかという判断は専門知識がなければ難しいため、あらかじめ専門業者にご相談されることをおすすめします。

まとめ

今回は、意匠性サイディングボードやクリヤー塗装についての情報をお届けいたしました。
意匠性サイディングボードとはどう言った外壁材なのかを知っていただき、メンテナンス塗装の1つとしてクリヤー塗装という手段があることを覚えていただければ幸いです。
適切な時期に上手く施工すれば、住宅の寿命を延ばしてくれる頼もしい存在ですので、興味を持たれた方は、ぜひご自宅への採用をご検討されてみてはいかがでしょうか。


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