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外壁・屋根
リフォームコラム
外壁塗装
2022年06月11日

窯業系サイディングボードの特徴とメンテナンス方法

 

外壁材はご自宅の印象を大きく左右するほか、雨風や日光から建物を守るという役割を果たす、大切な部材です。
そんな外壁材にはモルタルやサイディング、タイル、ALCなど、さまざまな種類がありますが、ご自宅に何が使われているのか、みなさんはご存知でしょうか?

とは言え、日本の新築市場では、多くの場合で窯業系サイディングボードを採用していることが多く、近隣のお宅と外壁の模様は違っても外壁材の種類は同じ。というケースが意外と多いものです。
そこで今回は、窯業系サイディングボードの特徴やメンテナンス方法について、ご紹介いたします。

窯業系サイディングボードの特徴とは?

窯業系サイディングボードとは、セメントと繊維質を薄い板状に加工した外壁材で、軽くて頑丈というメリットがあります。
ちなみに、窯業系サイディングボードの製造工程には、窯の中で高温処理を行うという作業があるため、窯業系という名前が付けられています。

他にも、窯業系サイディングボードの大きな特徴として、工場で決められた規格に合わせて製造していることが挙げられるでしょう。
現場で職人が手作業で塗っていくモルタルのような外壁材と比べ、施工する専門業者の負担が軽減されるため、手作業で仕上げるモルタルなどの左官工事に比べて施工費が割安になる傾向があります。
さらに、一定の規格に沿って工場で大量生産されているため、材料費が安価という特徴もあります。

このような背景から、窯業系サイディングボードは軽くて頑丈、かつリーズナブルという魅力があります。

窯業系サイディングボードで施工するメリット・デメリット

窯業系サイディングボードは、人気のある外壁材です。その理由は、

【メリット】
① 取扱メーカーが多く、商品ラインナップが多いこと
I G工業、ニチハ、ケイミュー 、旭トステム(AT-WALL)数多くのメーカーで窯業系サイディングボードが取り扱われており、商品ラインナップも他の外壁材と比べて豊富です。加えて、これまでの施工事例も多くあるため、取り扱いに慣れている専門業者も多いというメリットもあります。

② 柄や模様のデザイン性が高くバリエーションが豊富なこと
デザインが豊富であることも、窯業系サイディングボードで施工するメリットと言えます。和風や洋風、石目調や木目調などバリエーションが豊富であるため、ご自身のイメージにぴったりなデザインを選択することが可能です。




【デメリット】
① 窯業系サイディングボードはメンテナンスサイクルが早い
窯業系サイディングボードは他の外壁材よりも小まめなメンテナンスを行う必要がある、というデメリットがあります。
また、窯業系サイディングボードの防水性を持続させるには、目安として10年に1度のペースで塗装工事を行う必要があります。さらに、ボード同士を繋ぐシーリングも年数が経過すると劣化するため、その補修を忘れないようにしましょう。

②熱を溜め込みやすい
窯業系サイディングボードは熱を溜め込みやすいと言う特徴があります。そのため、他の外壁材を使用した時と比べて、外壁材が熱を持ちやすく室内が暑くなってしまうこともあります。窯業系サイディングボードを採用する際は、遮熱性や断熱性を有した塗料を使用するなどの工夫をされると良いでしょう。

窯業系サイディングボードでよく起こる劣化症状


・防水性の低下によるカビ・苔の発生
窯業系サイディングボードの自体は水を吸い込みやすい外壁材です。なので、窯業サイディングボードには必ず表面に塗装がしてあり、塗装の塗膜があってこそ、窯業系サイディングボードの防水性は確保されている。と言うことを知っておきましょう。なので、経年劣化で塗装の塗膜が劣化し、本来の「防水」と言う役割を果たせなくなってしまうと、外壁(窯業系サイディングボード)が雨水などの水分を吸ってしまいます。この状態になると、外壁にコケやカビが発生しやすい環境を作ることになるだけでなく、外壁材から室内へ水分を呼び込んでしまう原因になってしまうのです。(壁雨漏れ)

・チョーキング現象や外壁材の膨れ、ヒビや割れ
塗装の膨れやチョーキング現象も、見逃せない劣化症状です。チョーキング現象とは、外壁を手で触ると白いチョークのような粉が付着する現象です。この症状が起こるということは、窯業サイディングボードの表面に施してある塗装が劣化しているサインです。
このような状態を放置していると、水分が外壁に浸透し、窯業系サイディングボードが水分を吸って膨張や収縮を繰り返し、外壁材に変形や割れが発生してしまいます。外壁材の変形や割れが生じると、そこからさらに大量の水分が建物の内部に侵入し、柱など重要な箇所を腐食させる原因に繋がってしまいます。
そして、外壁材にも劣化が進むと、最終的には崩落してしまう恐れがあるのです。外壁材が崩落すると人身事故などにつながりかねないため、大変危険な状態です。このような状態で補修工事を行うと大規模な工事を実施する必要があり、大きな施工費用が発生してしまいます。
そのため、劣化症状が発生した際は早急に専門業者に相談することをおすすめします。

窯業系サイディングボードのメンテナンス方法

ここからは、窯業系サイディングボードのメンテナンス方法をご紹介いたします。
まず、日常で簡単に行えるメンテナンス方法は、汚れを掃除することです。例えば、埃や土、鳥の糞が付着している場合は、濡れた雑巾やホースを使ってきれいに掃除しましょう。
また、汚れが落ちにくい凹部を掃除する際は、やわらかい歯ブラシを使って優しくこするといいでしょう。しかし、強くこすったり、硬い歯ブラシやスチーム洗浄を使ったりすると、塗装に負担がかかってしまうため丁寧に行いましょう。
汚れを取り除いたら、目視で外壁の状態を確認します。この時に異常が見つかれば、すぐに専門業者に相談しましょう。専門業者にメンテナンスを依頼する場合の施工方法は、塗装工事もしくはシーリングの補修工事であるケースが多いです。
外壁塗装工事にかかる費用は、外壁のダメージ進行状況や使用する塗料グレードによって様々です。
そして塗料にも多くの種類があり、それぞれに性能が異なるため、どのような塗料で施工を行うかは専門業者にアドバイスをもらうのが良いでしょう。
また、シーリングの劣化が進んでいる場合は、打ち替えによる補修工事が必要になります。ただし、工事スケジュールは天気によっても左右されるケースが多いので、工事日程については長めに考えておきましょう。

まとめ
今回は窯業系サイディングボードの特徴や、メンテナンス方法についてご紹介いたしました。
窯業系サイディングボードはリーズナブルかつ頑丈である反面、塗膜の防水機能が切れると早期のメンテナンスが欠かせません。メンテナンスを怠たると、ご自宅の寿命を縮めてしまう可能性もあるので注意しましょう。
そのため、ご自身での日々の清掃に加え、専門業者に状態をチェックしてもらうなど、小まめなメンテナンスを行う必要があります。このような場合に備えて、信頼できる専門業者を事前にリサーチしておくことをおすすめします。

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