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色・デザイン
2021年08月24日

窯業サイディングボードをおしゃれな外観に仕上げるための外壁リフォームプランとは

 外壁材の窯業サイディング外壁材、その手ごろさはバリエーションの多さから多くのお宅で利用されています。導入時は比較的リーズナブルにお洒落な外壁を手に入れることが出来るのですが、一方で定期的なメンテナンスが欠かせない素材と言えます。

サイディングボードのメンテナンス方法として多く用いられるのがワントーン塗装です。ただ最近ではクリアー塗装によるメンテナンスも増えてきています。元々のデザインを維持できるクリアー塗装ですが、一方で劣化が進んでいる外壁には利用できないケースがあるのです。

クリアー塗装が出来なければどうしたらよいのか?そう悩まれる方もでてくることでしょう。

ここでは、劣化が進んでしまった窯業系サイディング外壁をおしゃれによみがえらせるための方法について解説します。外壁塗装をお考えの方、外壁劣化が進んで対策に困っていらっしゃる方、是非参考にしていただければ幸いです。

外壁のクリアー塗装とは?

外壁メンテナンス対策についてお話しする前に、外壁のクリアー塗装とはどのようなものか?少し説明しましょう。まずは外壁メンテナンスにクリアー塗装を使った場合のメリットや、クリアー塗装が出来ないケースとその理由についてご理解いただき、先にクリアー塗装で対応できるか否か?確認いただければと思います。

◆元々のサイディングの風合いを残せるのがメリット

クリアー塗装とは、その名のとおり透明な塗料を施す施工方法です。外壁の上からクリアー塗装を施すことで、外壁をきれいにするだけでなく、サイディング自体の劣化を防ぎ外壁を長持ちさせる効果があります。
尚、クリアー塗装はシリコン系、フッ素系がメジャーですが、無機塗料や最近では紫外線から外壁を保護するUV対策塗料などもあります。

クリアー塗装の最大のメリットは今のデザインをそのまま残すことが出来る点です。家を建てる際こだわって決めた外壁だからこそ今のイメージを残したい、デザインを変えたくない、そんな方にはおすすめの施工方法です。

◆クリアー塗装が出来ないケース

しかし、場合によってクリアー塗装が出来ないケースがあります。それはどのようなケースでしょうか?ポイントはサイディングの材質や元々の施工方法、そして劣化具合の3つのパターンがあります。

 コーティングされている外壁 

外壁の中には、施工時に光触媒・フッ素や無機のコーティング剤を塗布しているケースがあります。外壁材を保護し劣化が発生しづらくなるのと同時に、外壁に汚れが付きにくくするための、いわば車のガラスコーディング的な対応です。

しかしこのコーティング剤が塗布されている場合、クリアー塗装が出来ないケースがあります。コーティングされている外壁はクリアー塗装が付着しづらいため、施工しても早いタイミングではがれてしまう可能性があるからです。

 劣化が進んだ窯業サイディング外壁 

そしてもう一つは劣化が進んだ窯業サイディング外壁です。クリアー塗装は外壁の今の風合いを残すことが大きなメリットとお話ししました。今の状態を保存してくれるのがクリアー塗装なのですが、劣化が進んでいる場合においても同じくそのままの状態で保持しきれいになることはありません。

よって、チョーキングにより白っぽくなった状態や、風雨にさらされて汚れがしみこんでしまっているケース、はたまたコケやカビなどが表面に発生している外壁へ施工できません。チョーキングは壁を白濁させてしまい、その他の汚れはクリアー塗装により汚い壁の状態を残してしまい、これでは外壁メンテナンスは劣化した外壁をきれいにするために施工するのに、これでは全く意味がないからです。

これらのことから著しく劣化の進んだ外壁へのクリアー塗装はおすすめできないのです。


◆外壁リフォームの施工方法

それでは著しく劣化が進んでしまった外壁はどのようにメンテナンスしたらよいのでしょうか?実はクリアー塗装以外にも方法はありますが現状の風合いを残すことは困難になります。

こうお話しすると、「それならこれまでとは違うお洒落な外壁にリフォームしたい」、と考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは外壁をおしゃれにリフォームする方法について解説します。

 外壁サイディング 
1つ目はサイディング材の張り直しによる工法です。サイディング材を変えてしまうことで劣化した外壁をリフレッシュできます。またこれまでとは違うイメージのサイディング材を使用することで家のイメージを大きく変貌させ、おしゃれに仕上げることも可能でしょう。

しかしながらサイディング材の張り直しは莫大な施工時間とコストがかかります。場合によっては現在の外壁材をはがし貼りなおす施工も必要となりますので、さらにコストは膨れ上がります。

よってこの工法は外壁材の劣化が極端なケースや、外壁材が割れた、欠けたなどにより大掛かりな補修が必要なケースに限られるでしょう。


 ワントーン塗装 
2つ目はサイディング材の上から塗りなおす方法です。サイディング材を再塗装することで比較的安価にメンテナンスでき、且つ新しいイメージに変身させられます。

再塗装する際多く用いられる色はグレー系が多いと言われています。グレー系は落ち着いたイメージをもたせることができ、さらに汚れが目立たないことからよく選ばれる色なのですが、他の家との差別化が難しく、おしゃれなイメージにしたい、という方には向かない可能性があります。

この工法はなるべく安く、かつおちついたイメージにリフォームしたいという方に向いている方法といえるでしょう。


 ツートーンカラー 
次に同じくサイディングの上からツートンカラーで塗りなおす方法です。サイディング材を再塗装するという意味ではグレーの単一塗装とかわらないのですが、大きな違いは外壁を2色で塗り分ける、ツートンカラーにすることです。

ツートンカラーにすることで家のイメージはガラッとかわります。2つの色を家の外壁デザインにあわせ塗分けすることで非常にお洒落なイメージにかわります。グレー塗料と比べれば多少コストはかかりますが、おしゃれなイメージに変えたい、という方にはおすすめの工法です。


 グラデーション塗装 
最後はグラデーション塗装です。これは複数の色を使用し、サイディング外壁のデザイン・風合いはそのままで、色味・デザインを変更できる特殊工法です。

ワントーンのようにシンプルなのと違い、こちらは多色のサイディングを貼りなおしたかのような風合いとなり、且つこれまでの外壁イメージをガラッと変えることも出来る非常におしゃれな工法です。また同じ2色による塗分けでも前の項で解説したツートンカラーとは全くイメージとなります。ツートンカラーは壁面を2色で塗り分けるのに対し、グラデーション塗装は2色で模様を描くような塗装をします。

ワントーンカラーやツートンカラーと比べ塗料が限定され、多少のお値段はかかりますが、お洒落で上質なイメージの外壁リフォームを目指すならおすすめの工法です。

外壁塗装リフォームは是非専門業者に相談しよう!!

いかがだったでしょうか?窯業サイディングボードを用いた外壁材は手軽にお洒落な外壁となる一方、定期的なメンテナンスが必要です。一般的なメンテナンス方法はクリアー塗装が一般的ですが、劣化が激しいケースなどにおいてはその対策が出来ないケースもあります。そのような時、張り直しせず対策できるのが外壁塗装によるメンテナンスです。

外壁塗装では複数の工法がありますが、これまでの外壁の風合いを残しつつおしゃれなイメージに変身させられるのがグラデーション塗装です。グラデーション塗装は外壁材の雰囲気、たとえばレンガや石材といった感じは残しつつ、塗装により家のイメージをおしゃれに変身させる他の塗装とは違った見た目を入手できます。

この記事をみてグラデーション塗装をしてみたい、そう思われた方は今すぐお近くの専門業者に相談されてはいかがでしょうか?


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