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代表レポート
外装業界を切り開く
小川コラム
ガイソーグループ代表 小川 博司
(株式会社 オリバー代表取締役)
Vol.92   2022年8月

賃金増加は時代の流れ

先日、ガイソーアワード2021表彰旅行に25人で宮古島に行ってきました。
コロナの出口も見えてきた状況なので久々に大人数で羽目を外して南国リゾートを堪能してきました。
ツアーの中でも20人のおっさんで20台の原付バイクでツーリングしたのは最高でした。
いつの時代もしっかり働いてしっかり遊ぶ。
そんなメリハリのある人生は最高だと思います。
来年はコロナの影響なく海外に行けることを楽しみにしています。

時代の流れに合わせた高い水準を

さて、ここ最近一気にSDGsの浸透が進んでいます。
学生も学校でしっかりと教えられているようで、取り組まない事業者は完全にのけ者にされる勢いですね。
環境問題ではプラスチックによる海洋汚染が毎日のようにテレビで取り沙汰されています。
本当に確かに凄い量のようです。
コロナにより不織布マスクも大量に海に流れ着いているようです。
しかし、これはほんの一部ゴミを捨てる習慣がある人の影響が大半であると思います。
歩道に落ちているタバコのポイ捨ても、道路の中央分離帯や路肩に無数に落ちている飲料の空き缶も然りでしょう。
最近はキャンプやBBQブームですがゴミを持ち帰らずにそのまま放置していく人が多いのだとか。
自分の家の庭ならいいかもしれないが他では許されません。
このようなことは道徳心がありマナーやモラルの高い人ばかりだったら起こりえないことと思います。
私たち日本人は教育水準が高く道徳心が高い民族であると信じたいですね。

弱肉強食の戦いに勝利するために

安全対策についても法改正がありフルハーネスの使用義務が課せられました。
また、直近ではアスベスト対策が厳格化され調査や報告の義務が盛り込まれました。
私たち住宅を中心とした外装リフォーム業界においても変革が求められ、法に則ったしっかりとした経営をしていくことが必要な時代になりました。
建築業界は昔から学歴がなくヤンチャな若者が手っ取り早くお金を稼ぐために就労することが多い業界でした。
勉強嫌いで頭を使うよりも体を使う仕事の方がいいと考える人が多いことは事実です。
しかし、従来の建築業界のルーズな部分やグレーで曖昧な部分が減り、果たすべき責任が増えてきました。
その上、品質に対しても高い水準が求められる時代になってきています。
手順やルールが厳格化されると息苦しくなる人は間違いなく増えます。
ただでさえ、ここ最近の原油高や資材の高騰、さらに追い打ちをかけ急激な円安により経営環境が悪化しています。
優秀な若者はITや情報通信サービス業などに集まり、ますます人材は集めにくくなっています。
労働集約型の私たち建築業では人材を沢山集めてなんぼの商売です。
手順やルールが厳格化されてもそれに対応できる人材を雇用するか、または、その様に教育していかねばなりません。
そのためには必ず賃金の増加は必要と考えます。
少子高齢化により若手の労働力を取り合っている中、賃金くらい高くないと建築業界には人が集まらないという時代がすぐそこにやってきていると思います。
もちろんそこには収益性が高く健全な財務体質がないと賃金は上げられません。
そして競合他社も頑張っていますから本当の意味で弱肉強食の淘汰の時代がやってくるかもしれません。
もちろんその戦いに勝利して我々が大きく成長していかねばいけません。

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