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代表レポート
外装業界を切り開く
小川コラム
ガイソーグループ代表 小川 博司
(株式会社 オリバー代表取締役)
Vol.78   2021年6月

決める事と実行する事の考察


 
そろそろ今年も上半期を見据え、折り返しの時期になりました。
年頭に立てた目標や計画は予定通り実行していますでしょうか?
経営だけでなくダイエットや禁煙にしろ、決めたことを確実に実行に移すという点で要領は同じです。
決めたことは必ずやり、やらないことは決めない。
その様な割り切りも必要なことでしょう。
自分で決めたことは他人と約束している訳ではないので、実行しなかったとしても誰にも迷惑は掛からないかもしれませんが、自分に嘘をついていることになります。
一般的に他人との約束を守るのは当然の事であり、他人との約束を破ると嘘つきと言われ、社会的な信用を落とします。
しかし、果たして自分との約束は守らなくても良いのでしょうか?
自分との約束については、守らなかった場合に自分自身を裏切ることになると、他の誰でもなく自身が知っています。
人間は習慣に捕らわれる生き物であり、人間は個々の行動習慣や思考の習慣が人柄や人格を形成します。
対外的な印象や評価も、まさに習慣が影響していると言っても過言ではありません。
良質な習慣を身につけるか、または悪い習慣を身につけるのか、どちらが良いですか?

普段から決断の訓練を繰り返そう

「決める」ということはとても大切です。
それと同様に、決めたことを確実に実行することも重要です。
簡潔に言うと「決めたことは必ずやる!」「やれないことは言わない!」ということになります。
その選択権は他人に決められているわけではなく、自身で選ぶのです。
他人に押し付けられたことであれば、自身で主体的にコミットしているわけではないので、モチベーションは上がりません。
対して、自身で主体的に決めたことはモチベーションが高いはずです。
自分の人生は全て自分の思うように、やりたいようにやればいいのです。
そのために、まずは決断力を高めましょう。
実行可能な決断なのか、無理のある決断なのか?
日常的な生活の中でも、決断力を高めることはできます。
とにかく結果がどうあれ、素早く決断します。
悪い結果が出た場合は、次回から決断の仕方を変えたり工夫すれば良いのです。
その繰り返しで決断力は上がるのです。
例えば、レストランでのメニュー選びから始まり、自動販売機のジュース選びも同様です。
延々と悩む人はいます。
しかし、責任の大きなビジネスパーソンはそれではいけません。
どうでもよい決断は3秒または5秒以内で決めるくらいが良いと思います。
最初に目についたものを選ぶぐらいが効果は上がるでしょう。
お昼に食べたランチなど、翌日には覚えていないものです。

小さな決断の繰り返しが、やがて大きな決断の力に

ビジネスでは短期的なタスクから、中期・長期に渡る様々な事案がありますが、基本的に判断する脳みそは同じです。
細かな約束を守り、実行を繰り返していくこと以外に大きなものを実現する決断力が身に付く方法はありません。
そして、全ての決断に対して期日が決まっていることが大切です。
具体的にいつまでにどんな状況を実現させるのか、計画が具体的であればあるほど実現性は上がります。
実行力の高い人は小さなことに対しても熱意を持って対応します。
人生において、守らなくてもいい約束と守るべき約束の区別はないと思います。
決めたことをしっかり実行に移すという日々の訓練を繰り返すごとに、自身の潜在的な内面の習慣も大きな変化となります。
決めたことの実現は偶然ではなく必然に変わります。
自身を大切にして素晴らしい未来を創り出しましょう。

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