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外壁
2022年12月25日

外壁塗装は業者選びが重要!失敗しない選び方やトラブル対策とは



「そろそろ外壁塗装をしたいけど、どうやって業者を選べばいいのか分からない」「悪徳業者につかまったらどうしよう……」これから外壁塗装を依頼しようというとき、こんな不安を抱える方も多いのではないでしょうか。塗装工事を行っている業者は全国に数多くあり、業者によって施工品質は大きく左右されます。外壁塗装は人生でそう何度も経験するものではなく、金額も大きいため、できるだけ失敗したくないですよね。
そんな方のために、今回は外壁塗装の業者浴びで失敗しないためのポイントや、トラブルを避けるための対策について解説します。業者選びの基本的なコツを頭に入れておけば、後悔のない業者選びができるはずです。
 

外壁塗装業者の選び方で見るべきポイント


外壁塗装を依頼する業者を決める際、金額や近さなどさまざまな観点がありますが、もっとも重視すべきはやはり施工の品質に関わる点です。いくら安く塗装を依頼できたとしても、すぐに劣化したりして数年以内にまた工事を行うことになってしまうと、かえって高くつくことになります。
塗装業者を選ぶ際、品質に関係するポイントで見るべきは次の4つです。

1.資格・建設業許可証を取得ているか
2.施工実績が豊富かどうか
3.見積書が細かく記載されているか
4.アフターフォローや補償体制がしっかりしているか

それぞれ詳しく解説します。

資格・建設業許可証を取得しているか

塗装工事に関係する国家資格として「塗装技能士」という資格があります。塗装技能士には1級から3級まであり、取得するためにはそれぞれ学科試験と実技試験に合格する必要があり、1級塗装技能士を受験するには「7年以上の実務経験」を要します。そのため、これらの塗装技能士が在籍している業者は知識や実績ともに豊富で信頼できると言えるでしょう。
また、建設業許可証を取得しているかどうかも判断基準のひとつ。建設業許可証とは、各都道府知事が発行するもので、一般的に塗装工事を行うためには特に必要のない許可証です。ただし、建設業許可証を取得するには「専任技術者の設置」「最低5年の経営経験」「最低500万円以上の資本力」という条件をクリアする必要があるため、きちんとした経営母体をもつ会社を見極めることができます。

施工実績が豊富かどうか

インターネットなどで地域の外壁塗装業者を検索すると、数多くヒットするかと思います。ただしそのなかには、残念なことに技術力が不足している業者や、本業は外壁塗装ではない業者も存在します。
施工の品質やトラブルを防ぐという意味も、外壁塗装の実績が豊富な業者を選ぶことが大切。そのために、ホームページの施工事例を見たり、口コミをチェックするなどして、確かな腕をもっている業者かどうかを事前に確認するようにしましょう。

見積書が細かく記載されているか

塗装工事を依頼する際、まずは無料で見積もりを行ってくれる業者がほとんどです。家の劣化状態や工事面積を確認したうえで見積書を提示してくれますが、この見積書の項目が大雑把であったり、用途が不明瞭な費用が記載されている業者には要注意。
どういった塗料をどのくらい使用予定なのか、施工面積はどの程度なのか、下地処理や足場設置代が含まれているかなど、具体的な項目と費用が記載されている業者の方が信頼できるでしょう。

アフターフォローや補償体制がしっかりしているか

外壁塗装工事の品質というものは、工事直後には分からないことがほとんどです。工事から数年経ってみて、劣化が進んでいないかなど仕上がりに差が出てきます。そのため、工事後にも3年、5年などのスパンで定期的な点検を行ってくれるなどのアフターフォローが充実している業者を選ぶようにしましょう。
また、塗装業者自体がしっかり工事賠償保険に加入しているかや、施工した工事内容に対しての「品質保証書」を発行してくれるかなども、業者を選ぶ際の基準にするとよいでしょう。

外壁塗装業者の種類とメリット・デメリット

外壁塗装を行っているのは、何も専門の業者だけではありません。総合リフォーム店やハウスメーカーなど、さまざまな業態があり、メリット・デメリットもそれぞれです
自分にとってはどの業態が合うのかを見極めるためにも、メリット・デメリットを知っておきましょう。

塗装工事専門店

塗装を専門に行っている業者で、チラシなどで見かけるのも塗装工事専門店が多いのではないでしょうか。大手から地元密着型まで幅広く存在します。
h4:塗装工事専門店のメリット
コストパフォーマンスが良く、施工実績やノウハウが豊富なのがメリット。複雑な請負体制ではなく、一次下請けのみで工事を完結しているケースが多く、仲介業者に余計な手数料を取られることがないため、工事費用も比較的安く抑えられることができます。

塗装工事専門店のデメリット

外壁塗装自体は建設業の許可がなくても始められるため、なかには経営が不安定な会社もあり、しっかり見極める必要があります。アフターフォローや保証が担保されていなかったり、極端に経営年数が少ない業者などは、必要以上に費用を上乗せされる可能性もあるため、注意しましょう。

総合リフォーム店

外壁塗装だけでなく、内装などリフォーム全般を手がけている業者です。

総合リフォーム店のメリット

お風呂やキッチンなどのリフォームも検討しているのであれば、まとめて依頼ができるのがメリットです。メインは外壁塗装で、そのほかは少し気になる程度……という方でも、わざわざ別の会社に依頼することなくメンテナンスの相談ができるため、手間が省けるでしょう。

総合リフォーム店のデメリット

塗装自体の知識やノウハウという点では専門店に劣る可能性があります。また、総合的に対応しているため価格帯が高い傾向があるのも総合リフォーム点のデメリットと言えるしょう。

ハウスメーカー

新築で家を建てた場合、当時のハウスメーカーに依頼するという手段もあります。

ハウスメーカーのメリット

一度依頼しているため、担当者と面識があるなど安心感を持てるのがメリットです。また、家のこと施主のこだわりなども理解してくれているのであれば、依頼後に大きな認識のズレなども起こりにくいと考えられます。
大手のハウスメーカーであれば、保証やアフターフォローも充実しているところも多いでしょう。

ハウスメーカーのデメリット

塗装工事自体は下請けの業者が担当・管理するケースが多いため、手数料などで費用はやや高くなる傾向にあります。安心を買うという意味は高いお金を払う価値はあると言えますが、品質面でのコストパフォーマンスが良いとは言い難いかもしれません。

ホームセンター

近年ではホームセンターでも外壁塗装を行っているところも増えてきています。普段から通っているお店などで、塗装工事も行っていないか一度チェックして見てもよいでしょう。

ホームセンターのメリット

ホームセンターのメリットとしては、本業ではない分悪徳業者のようにぼったくりに遭う危険性が低い点が挙げられます。適切な保証やアフターフォローが充実しているところも多く、ある程度の安心感をもって依頼することができると言えます。

ホームセンターのデメリット

ホームセンターに依頼をしても、実際に工事を行うのは孫請けの職人さんになることが多いです。工事を依頼したホームセンター側がどんな職人さんが作業しているかなど把握していないこともあるため、その点は注意しましょう。

訪問販売は信頼できる?悪徳業者の見分け方



訪問販売は外壁塗装の営業方法としてよく見られる形式ですが、相場よりも高く見積もるような悪徳業者が多い印象もあるのではないでしょうか。すべての訪問販売がそういった業者というわけではありませんが、注意すべき訪問販売業者の特徴を3つほどご紹介します。

「足場代半額」など値下げを強調する

訪問販売の場合、「ただいまキャンペーン中で……」といってお得感をアピールしてくるケースがよくあります。そのなかでも、「足場代無料、もしくは半額」や通常よりも大幅な値下げを強調してくる業者には注意しましょう。
外壁塗装工事において、職人の安全確保や近隣トラブル防止のためにも足場の設置は必要な工程です。足場代を安くしながら業者の利益を確保するためには、別の部分で費用を上乗せされたり、費用削減のためにずさんな工事になっていたりという可能性があるため、費用の安さだけで判断しないように気を付けてください。

不安を煽る

注意すべき訪問販の特徴2点目は、「やたらと不安を煽ってくる」業者です。もっともらしい理由をつけて「今すぐ塗装工事をしないと大変なことになります」などと言ってくるようなケースもあります。きちんとした業者であれば、しっかりと隅々をチェックしたうえで塗装プランを提示してくれるので、その場ですぐに結論を言うなんてことはまずありえません。
また、ほかの塗装業者の評判を落とすようなことを言い、自社と契約させようとする業者にも要注意です。

契約を急かす

キャンペーンの条件として「今この場で契約してくれた方限定で」と契約を急かす業者も、注意が必要です。不安を煽るケースと同様に、家主側が冷静に考える時間や余裕をなくした状態で判断させることが悪徳業者の狙い。
断りづらくなってその場で契約してしまいそうになるかもしれませんが、少しでも「あれ?」と思う点があれば一度帰ってもらい、その業者の評判や運営情報などを確認したうえで冷静に判断することをおすすめします。

外壁塗装業者とのトラブル事例と対策

きちんとした業者に依頼した場合でも、少しの食い違いでなんらかのトラブルに発展することも珍しくありません。実際にあるトラブル事例と対策、またトラブルが起こった際の相談先をご紹介します。

事例①当初の見積もりよりも大幅に高くついた

相談事例としてよくあるのが、金銭面のトラブルです。悪徳業者が意図的に高い金額を請求するケースだけでなく、施工会社との打ち合わせや工事内容の確認が不十分であったために追加での工事が発生してしまい当初の予算をオーバーすることになる場合も。
見積もりをもらった際に不明点や疑問点は細かく聞くようにし、工事を行う範囲や内容について事前にしっかりとすり合わせを行ったうえで依頼をするようにしましょう。

事例②施工品質が悪かった

外壁塗装工事の良し悪しは、時間が経ってみないと分からないことがほとんどです。塗装から2~3年しか経過していないのに外壁が剥がれてきたり、塗りムラやひび割れが目立ってきたという場合は、残念ながら施工不良の可能性があります。
原因としては技術不足や、規程の使用量や塗装回数が守られていなかったなどが考えられます。こうした事態に備えるためにも、アフターフォローサービスの充実した業者を選ぶことが大切です。

事例③工事中に建物や周囲に損傷を与えた

また、近隣の方を巻き込んだトラブルに発展してしまうケースとして、「工事が原因で周辺建物を汚損・損傷してしまう」といった事態も挙げられます。外壁塗装では、周囲に塗料などが飛ばないように「飛散防止ネット」を設置することが一般的ですが、それでも周辺の物の汚損や損傷を完璧に防げるわけではありません。
万が一、近隣の建物や車などに被害が及んでしまった場合には、なるべく早急に謝罪をして施工業者にも誠意ある対応をしてもらうようにしましょう。

トラブルが起きたときの相談先

塗装業者が話し合いに応じてくれなかったり、双方の意見の折り合いがつかなかったりという場合には、第三者機関に相談するようにしましょう。
まずは、消費生活全般のさまざまなトラブルに対応してくれる「国民生活センター」への相談をおすすめします。国民生活センターのホームページ上では、実際のトラブル事例や対応策についても掲載されているため、自分と同じような事例がないか一度確認してみてもよいでしょう。
ほかにも、公益財団法人の住宅リフォーム・紛争処理支援センターが運営する「住まいるダイヤル」では、一級建築士の資格を持つ相談員の方が対応してくれます。必要に応じて弁護士・建築士との面談による「専門家相談」を受けることも可能です。
トラブル事例と対策については、「アパートやマンションの塗り替えなど改修時のトラブル回避法!」でも詳しく解説しています。

外壁塗装で失敗しないための注意点

最後に、初めての外壁塗装では忘れがちな注意点をご紹介します。

近隣への配慮を忘れない

業者のなかには、近隣の方に挨拶をすることなく工事を始めてしまいトラブルになるケースもあるようです。音や匂いなど少なからず影響を与えるため、どの範囲まで挨拶をするか担当者と話し合ったうえで工事に着手するようにしてもらいましょう。
このとき、施主も一緒に挨拶に行くことができればより良い印象を与えることができるでしょう。

必ず複数社に見積もりを依頼して比較しよう

よほど急ぎでない場合以外は、必ず相見積もりをとることをおすすめします。見積もり自体は無料で行ってくれる会社がほとんどですので、2~3社に同じ条件で見積もりを依頼し、金額や塗装プランを比較してみてください。そうすることで相場が分かりますし、それぞれの業者の良い点や気になる点が見えてくるでしょう。
また、依頼先を決める際には、担当者との相性もぜひ気にしてみてください。こちらが意図していることがきちんと伝わっているか、イメージに沿った塗装プランを提示してくれるかどうかは、最終的な仕上がりの満足度にも影響してきます。安さだけで決めるのではなく、複数社の見積もりをとったうえで信頼できるところをしっかり見極めるようにしましょう。
ガイソーでも無料の見積もり依頼メール相談を受け付けています。塗装工事の業者選びで迷ったら、ぜひ一度お問い合わせください。

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