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HOW TO?豆知識
2022年05月27日

トレンドのアースカラーや艶消しのくすみ色。どのように依頼すればいいの?


住まいの外観は、そこに住む人の人柄や暮らしぶり、趣味趣向などを連想させる大切な要素のひとつといえます。
 
そこで外壁塗装で建物のイメージチェンジを図りたいと思った時に、新たにブラウン系やグリーン系などのアースカラーを取り入れると、その温かみのある自然な色合いが見る人に穏やかで豊かな印象を与えてくれます。
一方では、あまりにも単調になり過ぎてしまうと、周囲に埋もれてしまうことにもなりかねません。

そこで本記事では、アースカラーを採用するメリットや採用する際の注意点などを紹介します。

アースカラーとは?

最近よく耳にするアースカラーとは、大地や植物、木の幹、海などの地球上にある自然をイメージさせてくれる色のことをいいます。
アースカラーの代表的な色は、大地が持つブラウン系の色や、植物が持つグリーン系の色、空や海を連想させるブルー系の色などで、ファッション誌などでも良く取り上げられています。
具体的には、ベージュ、ブラウン、モスグリーン、カーキ、ネイビーなどを指し、パステルカラー(白色が混ざったような淡い色彩)やビビッドカラー(彩度が高い鮮やかな色彩)よりも暗めの色で、シックで落ち着いた印象を与えてくれるのが特徴といえます。
そして近年は自然素材を活用したナチュラルスタイルの家が人気を集めているため、このような木や土をイメージさせてくれるアースカラーの外壁がマッチしやすく人気です。
アースカラーには何色が含まれるのかについては諸説あるようですが、外壁塗装で多く使われる代表的なアースカラーには次のようなものがあります。

・ベージュ系 
ベージュ系の色でも、アースカラーを意識するのであれば濃い目のベージュが最適といえます。
また外壁をベージュで塗装する場合には、同じアースカラーであるブラウンやアイボリーなどの色を使って上手に塗り分けると、あまり単調にならずに見た目が引き締まった印象になります。


 

・ブラウン系 
ブラウン系の色は、薄いブラウンから濃いブラウンまでどんな色を選んでも
自然界にある木や土をイメージさせてくれます。
ただし濃い目の色を選ぶと色あせしやすくなるので、その場合には耐久性の高い塗料を選ぶ必要があります。


 

・グリーン系 
グリーン系の色でアースカラーとして適しているのは、暗めのダークグリーンやくすみのあるモスグリーンなどの落ち着いた色になります。
明るすぎるグリーンは周囲から浮いてしまいがちですが、シックで深みのあるグリーン(草色)であれば個性を出しつつも周囲と上手く調和します。


 

・ブルー系 
同じブルー系の色でも、原色に近い明るいブルーは周囲に溶け込むことができません。
アースカラーとして空や海を連想することを期待するのであれば、少し暗めの青であるネイビーやくすみブルーなどの落ち着いた色が最適です。

アースカラーを採用するメリット

外壁の色にアースカラーを取り入れると、様々なメリットがあります。
この章では、アースカラーのメリットを紹介します。

1.周囲と上手く調和する
アースカラーが人の目に優しいのは、自然に近くて心地よい印象を与えるためでしょう。
住宅地においては派手過ぎて周囲から浮いてしまうようなことがなく、たとえ自然に囲まれた立地であっても、周辺の環境に上手く溶けこんでしまうことができます。
このようにどのような場所であっても環境や景観に馴染み、周囲と調和できる点が最大のメリットといえます。

2.外壁の汚れが目立たない
外壁は土埃や雨垂れ、車の排気ガス、コケ、藻、カビなどの汚れが非常に付着しやすい場所です。
しかしアースカラーの外壁は、付着した汚れがあまり目立ちません。
汚れが目立たないことで、洗浄などのメンテナンスを省力化できるのもメリットのひとつといえるでしょう。

3.どんな外観の家にも合う
アースカラーの外壁は、洋風住宅ばかりでなく和風住宅にもマッチします。
もともと地球上の自然をイメージさせてくれる色なので、住宅の外観に左右されることはなく、どんな家にも相性の良い色といえます。


 

アースカラーを採用する際の注意点

様々なメリットのあるアースカラーですが、採用するにあたっては注意点もいくつかあります。
この章では、アースカラーを採用する際の注意点を紹介します。

アースカラーの家と共に近年のもうひとつの流行は、都会的なデザインのシンプルモダンな外観を持つ家です。
そしてシンプルモダンな外観を目指すのであれば、アースカラーはあまり相応しいとはいえません。
カーキやベージュ、ブラウン系の色を使うと、シックでお洒落であってもモダンスタイルの住宅の印象からは離れてしまう傾向があります。
モダンな外観の家には、白や黒、濃いグレー、濃紺などのシャープな色が最適といえるでしょう。
またアースカラーは原色の明るい色との相性もあまり良くないので、色の組み合わせには十分注意が必要です。
単調にならないようにアースカラーを使って複数の色で塗り分ける場合には、濃い目のアースカラーと薄めのアースカラーの同系色の色を組み合わせることで、違和感のない見た目に仕上げることができます。


そして外壁塗装では、色以外にもツヤの程度を調整することができます。
選択可能なツヤの程度は、光沢度が高い順にツヤあり(全ツヤ)、7分ツヤ、5分ツヤ(半ツヤ)、3分ツヤ、ツヤ消し(ツヤなし、マット)の5種類です。
同じ色であっても、ツヤの違いで見た目の印象が大きく変わるので、ツヤの程度を選ぶことも非常に重要な作業といえます。
また塗料の種類によって、塗料メーカーの色見本以外から色を選択することができます。

日本塗料工業会の色見本帳が代表的なものですが、そこにはツヤ消し色も記載されているので、それを見て選択することも可能です。


 
アースカラーを選択する際には、ツヤを抑え気味にした「くすみ色(彩度を落としたグレイッシュなカラー)」の方が上品で落ち着いた仕上がりになるためお勧めですが、ツヤがあるのと比較して汚れが雨水で洗い流され辛いというデメリットもあります。
ですが、経年劣化しても元からツヤがないので、美観が大きく変わらないともいえます。
したがって、アースカラーを採用して外壁を塗り替える場合には、ツヤの程度の選択にも十分注意が必要です。

まとめ

外壁塗装で選んだ色が街並みにそぐわず、後悔したことがあるという方は決して少なくないでしょう。
ですから街並みとの調和をはかることも、外壁塗装の色選びで非常に大切な要素といえます。
そこで有効な手段の一つとして、アースカラーを選択することがあります。

決して目立ち過ぎることがなく、見る人にも穏やかな印象を与えてくれるのが魅力ですね。
また汚れもあまり目立たないので、メンテナンスの手間も軽減できます。
周囲の景観や環境と住まいの外壁の色とのバランスを考えるのであれば、アースカラーはおすすめのトーンと言えますね。


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