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住まいの外装リフォーム GAISO(ガイソー) トップコラム > 雨漏りの原因になることも!?ドレンの詰まりにご注意
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2022年02月19日

雨漏りの原因になることも!?ドレンの詰まりにご注意

ドレンとはドレイン、ドレーンとも呼ばれていて、一般的には雨水を排水するために屋根(屋上)やバルコニーの床などに設けられる排水用の金物または部位を指します。
屋根(屋上)やバルコニーなどの防水面で受けた雨水を集めて雨樋へと流す重要な役割を果たしていて、漏水事故を防ぐ上で欠かすことができないものです。
しかし何らかの原因でドレンに不具合が発生すると、円滑に雨水を排水することができなくなって室内に漏水してしまうことがあります。

本記事ではドレンの役割を再認識すると共に、詰まると雨漏りが発生することやドレンが詰まる原因、ドレンの詰まりの予防法、詰まった場合の対処の仕方などを詳しく紹介したいと思います。

ベランダや屋上のドレンの役割

住宅などの建築物ではベランダや屋根(屋上)に降った雨はドレンへと流れる仕組みとなっていて、ドレンに集まった雨水は雨樋へと排出されます。
しかしドレンが詰まっていたり防水面に不具合が生じていたりすると、雨水がたまって建物内部に侵入し、雨漏りを引き起こしたり建物の骨組みを傷めてしまったりする恐れがあります。
したがってドレンは、施工される防水材料と一体となって防水層を形成することが大切で、その結果優れた雨仕舞を発揮し、円滑な排水を行うことができるようになります。

またドレンには縦型ドレンと横引きドレンがあります。
縦型ドレンは床に、横引きドレンは壁に設置されますが、縦型ドレンは床に穴があくのに対して横引きドレンは床に穴がない分ベランダを広く使えるメリットがあります。
ただし排水効率は一般的に縦型ドレンの方が優れています。
また、雨漏り防止の観点から言えば、縦型ドレンでドレンの真下が屋外になっていると万一の際にも屋内に雨水が侵入しないので最も安心度が高いといえます。(横引きドレンは壁の中に雨水が侵入してしまうことがあります)

ドレンが詰まる原因と放置するリスク

ベランダや屋根(屋上)の床面には水勾配が付けられていたり、排水溝が設けられていたりしていて、ベランダや屋根(屋上)に降った雨水はドレンに集まるようになっています。
そのためドレンの周囲にはどうしてもゴミが溜まりやすくなり、ドレンが詰まる原因になります。
ベランダのドレンに詰まるゴミには、次のようなものがあります。

・洗濯物に付着していたゴミ
(ベランダに洗濯物を干す際に付着していたゴミや糸くずなどが落ちて排水口にたまる)
・埃
(風によって運ばれてきたものなど)
・落ち葉や木の枝
(近くに林や公園がある場合や庭の植栽から飛んできたものなど)
・砂や土
(ベランダにプランターや植木鉢などを置いている場合は特に注意が必要)

ドレン周辺に溜まったゴミをそのまま放置しておくと排水の流れが悪くなります。
そして大雨が降ればベランダに一時的に水が溜まって水位が上がり、ベランダの掃き出し窓の下端から建物内部に雨水が侵入してしまうことにもなりかねません。
したがって、ドレン周辺にはゴミや落ち葉などがない様に常に綺麗にしておくことが大切です。
またドレン周りは防水工事の施工不良が発生しやすい場所でもあるので、定期的な点検が不可欠といえます。

ドレンの詰まりの解消法・直し方

ドレンには通常詰まりの原因となる異物を配管に流さないようにするため網状のカバー(ストレーナー)が付いていますが、そこに落ち葉やゴミなどの異物が溜まってしまうと雨水の排水が悪くなり、雨漏りの原因になることがあります。
また溜まった砂埃を放置しておくと、コケや雑草が生えて防水層を傷める原因にもなります。
したがって時々ストレーナーからゴミを取り除くことが大切です。
特にベランダにプランターや植木鉢などを置いている場合には、プランターや植木鉢からの土や落ち葉がドレンの詰まりの原因になるので、こまめなドレンの掃除が必要になります。
さらにドレンに接続している雨樋も定期的に清掃することをおすすめします。
その際には家庭用の高圧洗浄機を使って洗浄するほか、パイプクリーナーを使用して掃除するのも効果的です。
長いワイヤーをドレンから雨樋に差し込み、ぐりぐり回転させて詰まっている異物を取り除きます。
尚、家庭用高圧洗浄機、パイプクリーナーともにホームセンターで購入することが可能です。

そしてドレンにストレーナーがない場合には、異物が雨樋の中に入ってしまって雨樋が詰まってしまうことにもなりかねません。
雨樋の詰まりの原因は「ドレンから入ったゴルフボール」だったということも珍しくないので、注意が必要です。
ストレーナーの掃除が面倒だからという理由でストレーナーを取り外してしまっているのを時々目にしますが、絶対にやめましょう。

また万が一のことを考えて、オーバーフロー管を設置しておく方法があります。
オーバーフロー管とは、ドレインが詰まった時にベランダのサッシ周りなどから建物内部に雨水が侵入しないように屋外に排出する役割があり、ベランダのサッシの下端よりも低い位置の外壁に穴を開けて設置します。
最近のゲリラ豪雨で排水が間に合わず、サッシの下端よりも高い位置まで雨水が溜まってしまうのを避けるための最後の砦として非常に有効です。
近年の新築住宅にはオーバーフロー管が設置されていることがほとんどですが、築年数の古い建物には設置されていないことが多いので、最悪の事態に備えて設置しておくと安心です。
ただし後からオーバーフロー管を設置する場合には、防水工事が必要になります。

まとめ

ベランダや屋根(屋上)では、枯れ葉や落ち葉、砂、ゴミといった雨水以外のものも雨水と一緒に排水口に流されるので、詰まったり排水が妨げられたりしがちです。
そのような不測の事態でも屋内に雨水を侵入させることなく排水できるように、できれば複数(2箇所以上)のドレンを設置しておくのがベストといえます。
また、ドレン周りの清掃は定期的に行うことが非常に重要です。
ドレンの詰まりは雨漏りの原因になり、雨漏りが発生すると構造躯体の腐蝕やシロアリ被害の発生にも繋がってしまいます。
そうなってしまうと、修理するにも高額な費用がかかります。

日頃から雨風や紫外線の影響を受けるベランダや屋根(屋上)には、常に大きな負担がかかっているのを忘れてはいけません。
点検・清掃をこまめに行い、清掃で解決できない時(ドレイン周りの防水層の劣化等)には早めに専門業者に修理を依頼するようにしましょう。
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