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外壁・屋根
リフォームコラム

外壁メンテナンスには高圧洗浄だけ?洗った後は○○をした方が良い理由

2021年11月17日
業者に外壁塗装工事を依頼すると、塗り替え工事に着手する前には必ず高圧洗浄を行います。
高圧洗浄を行うと、水洗いだけでは落ちなかった細かい汚れや外壁に付着しているコケやカビなども綺麗に落ちて、「高圧洗浄だけでも良いのでは?」と思ってしまう方も少なくないと思います。
しかし本当にそれだけで良いのでしょうか?
そこで本記事では、高圧洗浄の目的や高圧洗浄しか行わなかった場合の不具合などを詳しく紹介したいと思います。

高圧洗浄とは?

屋根や外壁の塗装工事を行う際に欠かすことができない重要な工程のひとつに、高圧洗浄があります。
高圧洗浄とは塗装工事に先がけて、塗装面である屋根や外壁にこびりついた頑固な汚れやコケ、カビなどを高圧洗浄機と呼ばれる特殊な機材を使ってクリーニングしていく作業のことをいいます。
ホースで水洗いするだけではこうした汚れを落とすのは不可能なため、100~150㎏f/㎠程度の圧力をかけた水で丁寧に洗い流していきます。
これは1㎠に対してどの程度の圧力がかかっているのかを表す単位で、かなり強い圧力といえます。
因みに一般家庭の水道の水圧が2~4㎏f/㎠、家庭用の高圧洗浄機の水圧が約70~140㎏f/㎠なのに対して、業務用の高圧洗浄機の水圧は約150~200㎏f/㎠程度になります。
しかし中には通常の高圧洗浄だけでは落ちない汚れもあります。
屋根や外壁にこびりついたコケ、藻、カビなどを根っこから完全に取り除くためには、薬剤を水に混ぜたバイオ洗浄が必要になるケースがあります。
高圧洗浄を行う前に洗浄する面にバイオ洗剤を散布して、細菌を分解した上で汚れを浮かせてから高圧洗浄を行うというものです。
また他にもノズルの先端がぐるぐる回ることによって、通常の高圧洗浄よりも勢いのある水で洗うことができるトルネード洗浄があります。

ただし高圧洗浄を行う際には、外壁の状態や箇所によって水圧を変えることが大切です。
たとえば大きなひび割れがある場所やシーリングが劣化している箇所、サッシ廻りなどを強い水圧をかけた水で洗ってしまうと、ひび割れが大きくなってしまったり、室内に水が入ってしまったりするので注意が必要です。
さらには、高圧洗浄を行わない方が良いケースもあります。
下地の劣化が著しい箇所を高圧洗浄するとさらにダメージを与えてしまい、最悪の場合には外壁そのものがボロボロになって崩れてしまうことにもなりかねません。
また劣化が著しい木製の面格子や破風板、鉄部などの場合には、腐食やサビの原因になってしまいます。
したがって状況に応じて適切な水圧調整を行ったり、高圧洗浄を行わなかったりすることが大切です。
高圧洗浄は経験豊富な職人に行なってもらう様にしましょう。

高圧洗浄しか行わない場合の不具合とは?

高圧洗浄を行うと汚れやコケ、カビなどがなくなって、一時的には綺麗な状態になります。
そのため「外壁塗装は特に必要ないのでは?」と思ってしまう方が多いのではないでしょうか。
しかし高圧洗浄を行った後の外壁は、それまで外壁材を保護していた塗膜まで汚れと一緒に剥がれたり傷んだりしてしまいます。
塗膜が傷むことで外壁の防水機能や撥水機能がなくなって雨水が浸透しやすくなったり、汚れが吸着しやすくなってすぐに黒ずんでしまったり、コケやカビが発生しやすくなったりします。
実際にサイディングメーカーのカタログにも、「高圧洗浄やスチーム洗浄などは塗膜に悪影響を及ぼす恐れがあるため避けてください」と明記されています。
こうしたことは何もサイディング外壁だけに限ったことではありません。
他の外壁材にも全く同じことがいえるでしょう。
したがって、高圧洗浄しか行わないのは外壁にとってデメリットはあってもほとんどメリットはないといえるでしょう。

また業者に外壁の高圧洗浄を依頼する際には、足場の設置が欠かせません。
わずか半日~1日程度で終了してしまう高圧洗浄を行うためだけに、最低でも15~20万円のコストをかけて足場を組むのも決して合理的とはいえません。


一方、時々自分で外壁を水洗いするのはメンテナンスとしてオススメです。
その際には、ホースとホームセンターなどで販売されている外壁用洗剤、専用クリーナー、洗車用ブラシ、スポンジなどを使って、優しく水洗いしましょう。
また高いところを掃除する場合は、伸縮可能なブラシやモップなどを使って、地上の安全な場所から作業する様にします。
決して無理して危険な作業を行わないことが大切です。

高圧洗浄後には塗装工事を行うのがオススメの理由

高圧洗浄の目的は、単に外壁に付着している汚れや埃、コケ、カビなどを洗い落として清掃することではありません。
同時に紫外線や雨風、排気ガスなどに晒されて劣化してしまった古い塗膜を綺麗に洗い落とすことにあります。
塗装面に剥がれかけた古い塗膜が残っている状態で上から塗装しても、すぐに剥がれてしまって塗料の持つ耐久性を十分に発揮させることはできません。
したがって高圧洗浄の最大の目的は、塗装面に付いた汚れや古い塗膜を落として、新たに塗装する塗料の密着性を高めることといっても決して過言ではありません。

また高圧洗浄後の外壁は塗膜による保護機能を失って、紫外線や雨風に対して無防備な状態にあると言えます。
したがってそのまま放置しておくと、雨漏りしてしまうことにもなりかねません。
すなわち、高圧洗浄後には塗装工事が不可欠になります。
本来の高圧洗浄の目的は、塗装を行う前に外壁や屋根に付着しているチョーキングの粉や砂塵、埃、コケ、藻、カビなどを洗い流して、塗装後の塗膜の剥がれ、膨れ、ひび割れなどのトラブルを防ぐことにあります。
塗装を長持ちさせる上でとても重要な準備作業だということを覚えておきましょう。

まとめ

高圧洗浄は、延べ床面積30坪程度の家でも外壁だけで半日程度、屋根と外壁を洗浄する場合には6~8時間ほどかかるほど大変な作業です。
したがって通常では塗装工事の着手日の作業は、ほぼ高圧洗浄だけになります。
しかし高圧洗浄しただけでは既存の塗膜が剥がれて防水機能が損なわれた状態になってしまうので、そのまま放置しておくと雨漏りが発生してしまうことにもなりかねません。
そのため高圧洗浄後には、必ず外壁塗装を行う必要があります。

新築してから数年しか経過しておらず、汚れが気になる様になってもまだ外壁塗装を行う必要がないのであれば、DIYで外壁を洗浄してみましょう。
比較的汚れの範囲が少ないのであればホースやバケツ、ブラシ、スポンジ、外壁用洗剤などを使用して、また手作業では落ちない様な汚れがある場合には家庭用の高圧洗浄機を使用して洗浄することをオススメします。
ただしその際には、決して研磨剤を使用して外壁を強く擦らない様にしましょう。
また安全第一で作業することが大切です。


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