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外壁塗装
2021年10月21日

外壁塗装時によく聞く付帯部ってどこ?

外壁塗装や屋根塗装を行うとき、専門業者の見積書に書かれる「付帯部」について気になっている方も多いかもしれません。
付帯部とは、住宅の外壁や屋根以外の細かい箇所のことを指します。
しかし、具体的にどのような設備を指すのかわからなければ、塗装工事を行う際に不安に感じてしまいますよね。
また、付帯部に塗装する必要があるのかも、疑問に感じてしまうでしょう。
そこで今回は、外壁塗装の際によく聞く付帯部について、その機能や役割を解説いたします。

付帯部ってどの箇所が含まれるの?雨樋は含まれる?

お家の外壁や屋根以外の細かい箇所と聞くと、多くの方は雨樋を連想されるでしょう。
もちろん、雨樋は付帯部に含まれます。
しかし、付帯部には雨樋以外にも様々な箇所があり、普段目にしているけれど名前を知らないところまで付帯部に含まれているのです。
ここでは、付帯部に含まれるいくつかの箇所をご紹介させていただきます。

◆雨樋
軒先や建物の隅に取り付けられている、塩化ビニール製などの筒のようなものが雨樋です。
雨樋には、建物に降った雨を集めて排水させる役割があります。
雨樋がなければ、雨水が建物に溜まってしまうため、雨漏りや建物の腐食が発生してしまうのです。
雨樋は、雨や紫外線に晒されることで劣化してしまうため、定期的な塗装工事が必要な箇所でもあります。


◆雨戸
建物の開閉部や窓などに設置されている雨戸も、付帯部に含まれるものです。
雨戸は、雨風から家を守るだけではなく、防犯や遮光といった役割を担っています。
また、台風時には強風で飛ばされた物から窓を守る役割もあり、家屋を守るためには欠かせない設備です。
雨戸は、紫外線や雨風の影響を受けやすいため、定期的な塗装や補修を行う必要があるといえるでしょう。


◆木部
玄関前の柱やウッドデッキなど、自宅周辺の木製箇所も付帯部に含まれています。
金属よりも耐久性に劣っている木部は、雨風や紫外線の影響で、劣化が進んでしまいます。
また、シロアリなどの被害が起こってしまう可能性もあるため、塗装を行って保護する必要があります。
木部は、お家をオシャレに彩ることができますが、こまめなメンテナンスや塗装が必要不可欠です。


◆鼻隠し
屋根の軒先に取り付けられている鼻隠しは、多くの住宅で設置されているものの、名前を知らないという方も多いのではないでしょうか。
鼻隠しは、雨樋の設置に欠かせない部材であり、雨樋を支える大切な部位です。
また、鼻隠しによって屋根の強度が上がります。
鼻隠しは、屋根と同様に紫外線の影響を受けやすいため、塗装を行って劣化を防ぐ必要があります。


◆庇
玄関ドアや窓などに設置される、小さな屋根のような庇も付帯部に含まれる箇所です。
庇は、雨や日差しから私たちを守る役割があります。
屋根のような役割であるため、雨水や紫外線によって、劣化が進みやすい場所といえるでしょう。
塗装を怠ってしまうと劣化が進み、修繕費用が大きくなってしまう可能性もあるため、こまめなメンテナンスや塗装が必要です。


◆笠木
屋上やベランダに設置されている、手すり壁の上部に設置された板金には、笠木という名前があります。
笠木は、雨水に晒されることの多い手すり壁の上部を保護する役割を担っています。
また、それと同時に雨水の侵入を防ぐ役割もあるのです。
笠木がなければ、手すり壁の劣化が早まってしまう可能性もあるため、非常に大切な箇所といえるでしょう。


◆幕板
外壁を見ると、1階部分と2階部分の境目に板がついていることに気が付くでしょう。
この板には、幕板という名前がついています。
幕板があることで、住宅の外観がオシャレになります。
しかし、外壁に設置されているため、雨風や紫外線の影響を受けて、劣化してしまうことが多い箇所でもあります。
そのため、幕板にも定期的な塗装工事が必要なのです。


普段目にしているものの、名前が分からなかった付帯部も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介させていただいたもの以外にも、まだまだ付帯部に含まれる箇所があるので、ぜひチェックしてみてください!

軒天井ってどこの箇所?その役割は

日差しを遮ってくれる屋根ですが、その屋根の裏部分にも名前があることをご存じでしょうか。
実は屋根の裏側には、軒天井という名前がついているのです。
軒裏や上げ裏とも呼ばれており、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
軒天井には、火災があった際に延焼を防ぐ役割や、外観をオシャレにする役割があります。
軒天井は、じっくり見ないと劣化具合が分かりにくいため、定期的なメンテナンスと塗装が欠かせません。

破風ってどこの箇所?その機能は

屋根の妻側の端には、破風という名前がついています。
この箇所に取り付けられた板を破風板と呼びます。
破風板は、見栄えをよくするだけではなく、雨水が屋根の内部に侵入するのを防ぐ役割を担っています。
また、屋根が強風で飛ばないように、補強する効果もあります。
屋根は、横や下から吹く風に弱い性質があるため、破風板によって屋根を保護しているのです。
しかし、破風板も雨風や紫外線の影響を受けやすいため、定期的なメンテナンスが必要な箇所です。

付帯部の塗装はどのタイミングでするべき?

付帯部がどのような場所なのか、どんな役割があるのかについて、ご紹介させていただきました。
様々な種類がある付帯部は、どのタイミングで塗装を行うべきか疑問に思う方も多いでしょう。
お勧めは外壁塗装と同じタイミングで行うことです。
外壁の塗装工事では、必ず足場を組んでから作業を行う必要があります。
この足場の組み立てや解体には、費用がかかってしまいます。
そんな足場を、数多くある付帯部で劣化の症状が見られる度に組んでいると、想定外の出費につながってしまうでしょう。
そのため、多くの方は外壁のリフォームを行うタイミングで、付帯部の塗装を同時に行っているのです。
外装リフォームと付帯部の塗装を同時に行うと、足場の組み立てを何度もする必要がありません。
そうなれば、施工にかかる費用を大幅に節約することができます。
付帯部の塗装を検討されている際は、外壁・屋根リフォームの足場を立てるタイミングで行うことをお勧めします。

まとめ

今回は外壁塗装の際によく聞く付帯部について、ご紹介させていただきました。
付帯部がどの箇所を指すのか、どんなものなのか分からない方も多くいらっしゃいます。
しかし、外装リフォームを行う際は、お家の各部位の名称を知っておくことで、専門業者とより具体的な打ち合わせをできるでしょう。
入念な打ち合わせは、質の高い外装リフォームにつながります。
また、各部位の名称を知ることで、よりお家のことを知ることもできます。
付帯部について、事前にチェックしておくことで後悔しない外壁塗装を実現しましょう。
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