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外壁・屋根
リフォームコラム

ご存知ですか?屋根内部の構造

2021年10月07日


私たちが住む家を雨風や日光から守ってくれる屋根は、建物にとって必要不可欠な部位です。
そんな屋根には、日々さまざまな負荷がかかっているため、破損や劣化がしやすいのです。

しかし、日常生活においては高い位置にある屋根の様子を見る機会が少ないので、仮に屋根の状態が悪くなっていたとしても、なかなか気が付きにくいでしょう。
そのため、突然の破損や不具合が起こって慌ててしまう方も多いはずです。
こうしたトラブルに備えて、あらかじめ屋根の構造や屋根の部位の役割を知っておくと、屋根の状態を判断することができます。

そこで今回は、屋根内部の構造について、ご紹介いたします。
屋根の構造や屋根に起こるトラブルについて知っておきたいという方の、参考になれば幸いです。

屋根はどんな構造になっているの?

屋根の一番高い位置には「棟木」(むなぎ)と呼ばれる部材が取り付けられています。

また、棟木から屋根の傾斜に沿って45センチ間隔で設置されている部材を「垂木」(たるき)といいます。
垂木は、屋根面にかかる荷重を支えるという、屋根にとって大切な役割を担っているのです。

屋根の骨格は、主に棟木と垂木によって構成されており、この骨格の上に、「野地板」(のじいた)と呼ばれる部材を設置します。
野地板には、この後ご紹介する「防水紙」や「屋根材」を設置するための土台という大切な役割を担っています。

また、野地板の寿命は20年から30年であるため、定期的なメンテナンスが必要となります。

野地板の上には、防水紙が設置されます。防水紙はシート状のものであり、吹き込む雨から建物の内部を保護するのが役割です。
屋根に破損が生じていた場合は、防水紙が雨水の侵入を防いでくれます。

そして、防止紙の上に設置されている屋根材が、私たちが普段目にしている箇所です。
屋根材には、瓦やスレート、ガルバリウム鋼板などさまざまな種類があります。
それぞれの素材に一長一短があるため、建物のデザインや地域による気候特性にマッチするものを選択しましょう。

屋根は、このように多くの種類の部材で構成されています。
そのため、屋根の不具合と一口にいっても、屋根を補修する際はどの部位で問題が起こっているのかを見極める必要があります。
 

屋根の各部位の役割はどんなもの?

屋根には、その部位ごとにそれぞれ名称・役割があります。
もし、屋根に不具合が発生した場合は、その名称や役割を知っておくことで、専門業者との打ち合わせをスムーズに行うことができるでしょう。
ここでは、屋根の各部位の名称・役割をご紹介いたします。

【破風板】(はふいた)
建物の屋根の妻側の端である破風に取り付けられた板を破風板といいます。破風板は、屋根の内部への雨風の侵入を防ぐ役割を担っているのです。
また、建物の美観をよくするための部位としても重宝されています。破風板によって建物内部の木材を外部から見えないようにして、建物をよりきれいな仕上がりに見せることが可能です。

【鼻隠し】(はなかくし)
屋根の軒先に取り付けられている板のことを鼻隠しといいます。鼻隠しは、建物に降った雨水を排水するのに欠かせない雨樋(あまどい)を設置する下地材にもなります。
鼻隠しと破風板は似ているので間違えやすいのですが、屋根に対して水平に設置されたものが鼻隠し、屋根の妻側に設置されているものが破風板です。

【軒】(のき)
建物より出っ張った屋根の箇所のことを軒といいます。軒には、建物を日光や雨水に晒され続けないように守る役割があります。
ちなみに、窓や玄関に取り付けられた屋根である「庇」(ひさし)というものがあります。庇は開口部を守り、軒は建物本体を守るという違いがあります。

【軒天】(のきてん)
建物から出っ張った箇所である軒の裏側のことを、軒天といいます。軒天は、火災が発生した際に窓から上がった炎が軒まで到達することを防ぐ役割を担っています。そのため、軒天には耐火性の強い素材が使われているのです。

 

屋根にはどんなトラブルが発生するの?

屋根で起こるトラブルの多くが屋根材の破損です。
台風による強風であおられた石が当たってしまうケースや、日光や雨風の影響による経年劣化、地震などによる外的な負荷などが原因として考えられます。

屋根材が破損した場合は、早めに補修工事を行うことをお勧めします。
なぜなら破損箇所から雨水が侵入し、建物の内部を劣化させてしまうからです。

また、目には見えませんが、結露による屋根の劣化も深刻な問題です。

例えば、冬場の冷たい空気が室内の暖房で暖められることで、屋根の内部で水になってしまいます。
この水が溜まってしまうと、垂木などの内部にカビを発生させてしまい、建物全体を腐食させる原因になります。
しかし、結露による劣化を発見することは難しいため、定期的なメンテナンスを心がけることが大切です。

 

屋根のトラブルが発生したらどうすればいいの?

屋根に不具合や破損が発生した場合は、ご自身での補修は行わない方が良いと思われます。
屋根での作業は、落下の危険があり、毎年多くの方が屋根から落下して怪我をしてしまう事故が起こっているからです。

そのため、屋根の不具合や破損に気が付いたら、専門業者に相談しましょう。

相談する際は、どの箇所がどのように破損しているのかを細かく伝えておくことによって、見積もりや修理をスムーズに進めることができます。

また、より見積もりや修理をスムーズに行うためには、屋根の名称・役割を事前に把握しておくことが大切です。
普段聞きなれない言葉ですが、事前にリサーチしておくことで、より満足できる補修工事が実現できると言えるでしょう。

 

まとめ

今回は、屋根の構造や屋根の部位の名称についてご紹介いたしました。屋根には、部位ごとに細かく名称があり、それぞれ異なった役割があります。これらすべての働きによって、私たちの住む建物が守られているのです。

しかし、屋根にも寿命があるため、年数が経過すれば必ず破損や不具合が発生します。
このような場合に備えて、屋根内部の構造や名称を知っておくと、より正確に状況を把握することができるでしょう。

専門業者へ依頼する時の認識のすれ違いを無くすためにも、ぜひ本記事を参考にしいただけると良いでしょう。
 
 
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